• ホーム
  • ラメズは脳疾患であるてんかん性発作抑制に効果あり

ラメズは脳疾患であるてんかん性発作抑制に効果あり

2019年07月23日
患者を診ている男性の医者

ラメズはラミクタールの100%ジェネリック医薬品のことです。
ジェネリック医薬品ですので成分的には全く同じであり、ラメズのほうが若干安く購入することができます。
ラメズ及びラミクタールは抗てんかん薬として用いられます。
主に効果としてはてんかんなどによる痙攣を抑制するほか、双極性障害の症状を抑制する効果もあり注目されています。
てんかん発作には、脳の大部分が興奮することで起こる全般発作と脳の一部分が興奮して起こる部分発作の二つに分かれています。
さらに全般発作には硬直間代性発作などの3つの発作に区分され、部分発作には単純部分発作と複雑部分発作の二つに区分されています。
てんかん性発作は脳内の電気信号を送る細胞が異常に興奮するために起こる発作です。
てんかんは脳疾患の一つに位置づけられています。
部分発作か全般発作かによって症状が異なる面があります。
てんかんによる脳疾患が進んでてんかん重積発作とよばれるてんかん発作がかなり長時間続くような状態になった場合には、死の危険がありますので早急な治療を必要とします。
ラメズは興奮させる作用を持つイオンであるNa+に作用することでてんかん性発作を抑制して脳疾患による症状を抑える働きがあります。
投与することができないような病気持ちの人がいないことが特徴なので、比較的安心して利用できる医薬品といえます。
しかし、ラメズは医師から決められた用法や用量を守らなかった場合には場合によっては死に至る危険性もありますので注意を必要とすることもあります。
代表的な副作用としては、めまいや肝機能障害などがあります。
また、服用後については自動車の運転はしないようにしておくことも重要です。